代表挨拶
代表プロフィール
◆ 代表 石田 聡(いしだ さとし)
◆ 税理士 (近畿税理士会 芦屋支部所属 136193)
平成29年 登録
◆ 税理士試験合格科目
平成25年 簿記論・財務諸表論
平成26年 消費税法
平成27年 法人税法
平成28年 相続税法(官報合格)
◆ 行政書士 (兵庫県行政書士会 第22300074号)
◆ 宅地建物取引士 (兵庫 第056313号)
◆ 2級ファイナンシャル・プランニング技能士
◆ 神戸市 市民救命士
◆ 家族構成:妻・長男・長女
◆ 血液型:おおらかなO型
◆ スポーツ歴:少年野球(高の原スポーツ少年団 奈良市)
中学・高校と野球部に所属 高校でのポジションはセカンド
◆ 趣味:山登り(北アルプス・芦屋ロックガーデン)・ゴルフ・ランニング
スポーツ観戦・音楽・子どもと公園・王子動物園
◆ 特技:真冬に汗をかく
◆ 共著:『相続税における農地・山林の評価』 税理士法人チェスター 編 清文社
略歴
◆ 出身中学 奈良市立平城東中学校
◆ 出身高校 私立奈良学園高等学校
◆ 出身大学 明治大学経営学部経営学科
大学卒業後、東証一部上場ハウスメーカーに入社。注文住宅用土地・建物の営業担当として勤務。
今でも尊敬してやまない沖縄出身の偉大な上司のもとで、入社1年目に新入社員売上げトップの成績で表彰される。
しかし、リーマンショックの影響もあり、会社の業績は低空飛行が続く。
数十人いた関西の営業の同期は辞めていき、ついに2人に。
その後、会社が買収されることが決定し、これがきっかけとなり人生を見つめなおす。
29歳で会社を退職し、大学時代に挑戦を検討したことがある税理士資格の取得を決意する。
独学1か月間で日商簿記2級に合格したことを足がかりに、税理士試験の勉強を開始。
1回でも落ちたら終わりと心に決め、背水の陣で日夜勉強に明け暮れる。
この間、様々な税理士の開業物語を読み漁る中で、税理士には得意分野があり仕事内容や判断基準が人によって違うことを知る。
ある税理士の先生のお話で、開業までに3つの事務所を経験すると価値観が広がりバランスが良くなるというアドバイスに影響を受ける。
1回目の試験で無事2科目に合格して神戸市の森優子税理士事務所に入所
建設業、飲食業、不動産業、医療法人、介護業、サービス業、製造業などの法人・個人の会計・税務顧問業務に従事。
相続税法の試験後に、相続専門の税理士法人チェスターに入社
相続税申告に特化し年間30件以上の相続税申告と所得税の確定申告業務に従事。
平成31年に、在籍時において相続税申告取り扱い件数全国1位の辻・本郷税理士法人に入社
相続税・法人税・所得税の申告業務、資産家の相続対策、遺言作成支援、
メガバンク、大手証券会社にてお客様向けセミナー講師、職員向け勉強会講師、
マネージャーとして、若手社員の育成、相続税申告書のチェック業務に従事。
令和3年11月 ひがし神戸相続税理士事務所 開業
令和4年1月 ひがし神戸相続行政書士事務所 開設
代表挨拶
初めまして!税理士の石田でございます。
この度は弊所のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
弊所は令和3年11月に開業した新しい事務所です。
ぎりぎり30代での開業となりましたが、税理士としては若手の部類に入りますので、その若さを活かした敷居の低い事務所をオープンいたしました。
普段税理士との関わりがない方には、税理士と聞くと取っつきにくく感じられるかもしれませんが、腰の低さは折り紙付きです。
ハウスメーカーの営業マン時代、当時のお客様から『石田さんは不動産屋の営業マンらしくないから安心してお願いできた。』とよく言われました。
(勢いのある営業が得意ではなかったので税理士に転身して正解だったかもしれません。※ 最近の不動産屋さんはスマートな方が非常に多いです!)
また、税理士業はサービス業であると認識し、お客様満足はレスポンスと真心にあると考えていますので、迅速かつ丁寧でお客様のお気持ちに寄り添った対応を心掛けて参ります。
もちろん税理士としてお客様にとってのメリットを最大化することを前提として。
これまで大手税理士法人にて関西2府4県の数多くのお客様の相続税申告に関与し、経験を積んで参りました。今後はこの経験を活かし、少しでも皆様のお役に立てれば幸いでございます。
引き続き相続関連業務を中心に、ご提供できるサービスを増やしてより使い勝手のいい事務所を目指して参りますので、皆様のご相談を心よりお待ちしております。